
参考資料
キャラクター設定
呼称 | リカナシラ |
本名 | ReinCarNation of SierRa |
通称 | リカナシラ、リカナ、サイボーグシエラ、など |
年齢 | 23歳(見た目) |
身長 | 171cm |
髪の色 | 白 |
目の色 | 赤 |
一人称 | 私 |
関係者 | シエラ(オリジナル) |
機械部隊を率いる組織の幹部。
吸血鬼シエラと同じ外見を持ち、戦闘能力や吸血鬼の技能的にも彼女を彷彿とさせる。
吸血鬼シエラと違い髪は短く、また武器として巨大なブレードを装備しており、戦闘時には頭部全体を覆うフルフェイスヘルメットを装着することがある。
また、機械の身体ではあるものの、その素肌を隠すようにロングコートを着用したり、眼帯を装着しているなど、人間を意識している要素も多く見られる。
組織の研究している「吸血鬼」の能力を埋め込まれている、機械化吸血鬼とも呼べる存在であり、吸血鬼と機械の両方の特性を持っている。
このように吸血鬼の特性を持ってはいるが、同時に吸血鬼の能力の多くを無効化する技能も保有しており、特に「血を操る能力」を完封してしまうこともあって、吸血鬼エリスにとっては相性の悪い相手となっている。
機械部隊を構成するリペリスタたちは彼女の指揮下に入っており、部下であるリペリスタを多く破壊してきたエリスに対しては怒りを覚えているものの、その超常的な能力の数々に驚嘆し、そしてエリスという存在には惚れ込んでいる。
また、ニュオとは協力関係にあり、部下であったリペリスタたちを肉体に組み込んでいる彼女のことを快く思ってはいないが、同じ無機質な人形として相性が良いことから、そういった確執を乗り越えて共同戦線を張ることも多い。
彼女の身体は組織の開発している装備や機械の全てに適合できる規格となっており、またそういった機械を操る権限も与えられていることから、状況に応じて装備を切り替えることも、引き連れた機械を制御下において直接操作することも可能となっている。
その気になればリペリスタたちと合体し、拠点を制圧するための高い威力を持った巨大な機械となることも可能である。
こういった数々の優秀な能力を持ち、素体としての戦闘能力も、組織への忠誠心も高い彼女は、組織の最高戦力として君臨している。
その正体はシエラのクローンとも呼べる存在。
シエラを現代に復活させる目的で組織が回収していた彼女の細胞から肉体を再生することはできたが、再生技術が不完全なこともありそのままでは生命を維持することが困難で、やむを得ずサイボーグ化改造を行って肉体を維持した上で、更に吸血鬼化させることで再生能力を保持する安定した存在になるように調整している。
このため、当初の目的では人間としてのシエラの復活であったが、最終的に「吸血鬼シエラ」を現代に復活させたような状態となっている。
基本的にはシエラと同一の存在であるため、吸血鬼となる前の記憶や能力などを保有しているが、組織によって吸血鬼化させられているため、主人となる組織に対して高い忠誠心を持っている。
特に、自分を復活させようとした首領のことは「マザー」と呼んで慕いながらも、その高い忠誠心から首領のためなら自分の命すら惜しまない覚悟でいる。
ただし、中身は人間としてのシエラであり、現在の自分が吸血鬼化している上に機械の身体であることで少なからず精神的に不和が生じており、また実際に人間としてのシエラがこの世界に同時に存在していることで、シエラのコピーであることに劣等感を抱いており、機械のように振る舞う彼女であっても内面的には並々ならぬ感情を持って行動している。
ちなみに、ニュオはその能力でリペリスタたちを支配して操り人形にすることができるが、リカナシラをそうできないのは、シエラの吸血鬼の能力を無効化する技能の中の「血を操る能力を無効化する技能」による。
「人形」を操り人形にできないことはニュオにとって不服であるが、逆にそういった事情があって、リペリスタという素材を提供してくれるリカナシラとは協力関係を築いている。