
参考資料
着衣状態前後(基本/糸あり) 素体前後(基本/糸あり) 素体詳細資料
キャラクター設定
吸血鬼エリスを模した、自律して動く謎の人形。
その正体は、吸血鬼エリスから離れたエリスの血が集まって意思を持ち、人形の身体を得て動き出した疑似生命体である。
現在の肉体である人形は、エリスによって破壊されてきたリペリスタたちの残骸を素材として組み上げられたものであり、エリスによって破壊されたという因縁と、彼女の血が付着して染み込んでいるという特性を併せ、ニュオにとって馴染みやすい肉体となっている。
ニュオの本体はこのように人形の中に流れる血液であり、たとえ肉体が破壊されたとしても、素材(現在の場合はリペリスタまたはそれを構成する部品)を取り寄せて人形の身体を再構築することで再び肉体を得ることが可能である。
あくまで液体状の生命体である彼女が入れる器であればよいため、再構築する肉体は人の形をしていなくても大丈夫だが、それでは彼女の精神と同期させづらいため、よほどの理由がない限りは現在のような人形の姿を取っている。
ニュオを構成する血液は、純度の高いエリスの血であるためエリスの能力のいくつか、またはそれを発展させた能力を使用可能であり、最大の特徴として、自らの血液を糸のように放出し、対象に突き刺すことで相手を意のままに支配でき、操り人形のようにすることができる。
ただし、ニュオの本体である血液はその量に上限があるため、たとえばリペリスタ2体を操るといった、せいぜいそれくらいの範囲の能力の行使が限界である。
自身が生まれる原因となった「吸血鬼エリス」という存在に対して並々ならぬ感情を持っている。
ニュオはエリスの血で構成されているため、自身の延命のためにはエリスの血が必要となる。または、自らがより「吸血鬼エリス」に近い存在になるという目的のために、より多くのエリスの血を求めて敵対する機会も多い。
ただし、完全にエリスと敵対しているわけではなく、彼女たちの前に幾度となく現れては意味深な行動を繰り返している。