
キャラクター設定
退魔の長であり、人類の守護者であるアレクサンドラが妖魔へと堕ちた直後の姿。
最終的に「妖魔の楽園を守る守護者」となる妖魔アレクサンドラへ至る中間形態であり、いずれも妖魔であることから、妖魔化した直後のこの姿を妖魔の性質をより濃く反映したものとして「魔神」と、最終的な姿を邪悪な神と成ったとして「邪神」と呼ぶことがある。
妖魔化した直後は、このように女神たるアレクサンドラの面影を残した、美しい女性の姿をしている。
しかし、角や翼といった妖魔の特徴は一通り備えており、妖魔神エリスより与えられた「捕食」の能力の発現として、その背中からは蛇を思わせる尻尾が伸びている。これは人間を捕食するための器官であり、数多くの人間を飲み込んで血肉とすることでいつしか彼女の下半身は大蛇のように肥大化していった。
その美しい女性の見た目に反し、この状態でも彼女の持つ6本腕から繰り出される武器と魔法を組み合わせた変幻自在の攻撃の前には並の人間では歯が立たず、多くの人間が敗れ、彼女に捕食されていった。
※彼女の持つ武器は、彼女を守護していた聖騎士団の面々を取り込んだ際に彼らの武器を組み合わせて形成したものであるという。
こうして「魔神」の名に相応しい暴虐と悪食の果てに、妖魔アレクサンドラが完成していくのだった。



