「悪堕ちさせた張本人、または悪堕ち後に忠誠を誓う対象」となる人物を、堕研では「主人」と定義しています。
悪堕ちを語る上で、「主人」の概念を用いることは非常に便利です。

主人となる存在は幅広く、例えば、悪の組織の首領や敵勢力の王、主人公のライバルはもちろん、時には人型以外の存在、地球外生命体も主人となりえます。
主人が当てはまる対象が、人間だけでなく、姿形に依らないのがポイントです。

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