諸君 私は悪堕ちが好きだ

諸君 私は悪堕ちが好きだ
諸君 私は悪堕ちが好きだ
諸君 私は悪堕ちが大好きだ

洗脳が好きだ
闇堕ちが好きだ
覚醒が好きだ
寄生が好きだ
改造が好きだ
憑依が好きだ
同化が好きだ
同調が好きだ
侵蝕が好きだ

密室で 野外で
磔台で 溶液で
町中で 寝室で
苗床で 体内で
泥中で 脳内で

この二次元で行われる ありとあらゆる悪堕ち行為が大好きだ

悪意をならべた電波の一斉発射が 嬌声と共に理性を吹き飛ばすのが好きだ
暗中深く放り出された自我が 甘言でばらばらになった時など心がおどる

博士の操る洗脳装置 で 敵ヒロインを堕とすのが好きだ
悲鳴を上げて 揺らめく理性から自我を取り戻した敵ヒロインを
かつての仲間でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった

目先をそろえた堕兵の横隊が 敵の戦列を蹂躙するのが好きだ
恐悦状態の堕兵が かつての戦友を 何度も何度も足蹴にしている様など感動すら覚える

平和主義の偽善者達を闇に染め上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶヒロイン達が 私の降り下ろした手の平とともに
奇怪音を上げるヘルメットから ばたばたと逃げ惑うのも最高だ

哀れ な抵抗者達 が 幼稚な信念で健気にも立ち上がってきたのを

かつての司令官が 彼らの信念事ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える

正義の魔法少女隊に滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった組織が蹂躙され 同胞が犯され殺されていく様は とてもとても悲しいものだ

堕兵の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ

正義の名のもとに に追いまわされ 害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ

諸君 私は悪堕ちを 外道の様な悪堕ちを望んでいる
諸君 私に付き従う悪堕戦友諸君
君達は一体 何を望んでいる?

更なる悪堕ちを望むか?
情け容赦のない 糞の様な悪堕ちを望むか?
外道凌辱の限りを尽くし 三千世界の鳩を堕とす 嵐の様な悪堕ちを望むか?

 (ガガガガ ガガガガッ と手を上げた部下達が口々に)

 「 悪堕!! 悪堕!! 悪堕!! 」

 (部下達の反応を見るように少し間を置いて)

よろしい  ならば悪堕ちだ

我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だがこの明るい光の世界で半世紀もの間 堪え続けてきた我々に ただの悪堕ちでは もはや足りない!!

超悪堕ちを!! 一心不乱の超悪堕ちを!!

我らはわずかに一個集団 千人に満たぬサークル活動にすぎない

だが諸君は 一騎当千 の堕者だ と私は信仰している
ならば我らは 諸君と私で総兵力100万と1人の堕集団となる

悪堕ちを忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう

羽を染め上げ引きずり降ろ し 眼を 開けさせ思い出させよう
連中に闇の味を思い出させてやる
連中に我々の正義の理想を刻み込んでやる

光と闇のはざまには 奴らの哲学では思いもよらない快楽があることを思い出させてやる

十数人の堕研 の戦闘団で
二次元を堕とし尽くしてやる

「最後の大隊 大隊指揮官より全空中艦隊へ」

第二次 ダークサイド 作戦 状況を開始せよ

征くぞ 諸君